地方国立大学目指すなら!できるあの子はやっている数学へのアプローチの仕方
“馬鹿”にはなるな!
こんにちは、しゅんすです。
今回は
「③試験の合間の休憩時間」
にやるべきことについてです!
休憩時間に“あること”をしないだけで
あなたの次の試験に対する気持ちは
“とても安定した状態”で保たれます!
国立大学をめざしているあなたなら基本的に
複数の科目を受験するはずですので
“必ず”やらないように気をつけてください。
前回紹介した
“トイレには早めに行っておくこと”
“弱点の確認”
をもちろん休憩中にも
気を付けてもらって、
そのうえで“必ず”あなたにやってほしいこととは、
「振り返らない!
むしろ忘れる!!」
これだけです。
ですので、
「あの問題ってこれで合ってたっけー?」
という軽い気持ちだとしても
“終わった科目の”参考書は
決して開かないでください!
万が一、間違っていた時の
そこからのあなたの気持ちは
“真っ逆さま”に転落していくのは確実です!
「終わった科目を振り返らない!
むしろ忘れる!!」
これができるだけで、
精神的な安定性が断然変わるため、
次の科目でも「圧倒的な自信」をもって
いつもの落ち着いた状態で取り組めることは
“間違いない”のです。
ただ、あなたがそれを意識していても、
試験会場には、友達と答えを確認する人がいます。
そういう人たちは、
「周りを不安にさせたい“馬鹿”」
もしくは
「何も考えていないただの“馬鹿”」
のどちらかなので、
話している内容が聞こえてこないように
“好きな音楽を聴いて自分の世界にはいる”
“友達と次の科目の大事なポイントを確認する”
などして、
意識が「終わったこと」に
向かないように工夫しましょう。
それができるだけであなたの試験に対する
集中力は維持され合格をぐっと
近づけることができます!
これは日頃の模試やテストなど“日頃から”
訓練できることなので
今日から実践してみて下さい!
そして、合格を勝ち取りましょう!!
ここまで読んでくださりありがとうございます!!